保育園に預けるときの心得

自分の子どもを初めて保育園に預けるときは、なにかと不安がつきものですよね。
今や働くお母さんが増えてきて、子どもを保育園に預けるのはごく当たり前のようになってきましたが、保育園に子どもを預けるときに心得ておきたいことについて、ご紹介しましょう。

これまで自宅で子育てしていたのとは違い、子どもにとっは初めての集団生活になり、社会生活が始まるわけですから、まずは保育園の教育方針や指導理念といったものを、お母さんがしっかり理解しておく必要があります。

中には仕事が忙しいからと、子どものしつけや教育のすべてについて、保育園まかせにしているお母さんもいるようですが、しつけを行うのはあくまでもお母さん本人であり、保育園は、忙しいお母さんのサポートをすると考えたほうが良いでしょう。

保育園が定める子どもを預かる時間について、受け入れ時間とお迎えの時間をきちんと守りましょう。初めての登園には、子どもが保育園の雰囲気になかなかなじみにくく、ときには泣き出したり、ぐずったりすることがありますので、自宅では子どもが保育園で泣いたり嫌がったりしても、怒ったりしないで子どもを受け入れること、睡眠をしっかりとり、規則正しい生活を心がけることです。

保育園によっては、3歳児ぐらいの子どもは、毎朝自宅で検温して登園してもらうといった配所が求められます。保育園は集団生活であり、風邪やインフルエンザにかかった子どもが、登園することで、他の子どもに移さないように配慮が必要なので、各家庭での協力が必要です。
この他にも、お母さんが心得ておくべきことはたくさんあると思いますが、保育園の説明会に参加して、各園の教育方針や指導理念について正しく理解するとともに、心得についてきちんと理解しておきましょう。

市町村が運営している保育園に必要な書類

市町村が運営している保育園に子どもを通わせるには、まずは申し込み手続きを行う必要があります。
市区町村役場の窓口で、管轄地域に該当する保育園の案内書をもらい、まずは入所を希望する保育園の情報について確認しておきましょう。

保育所入所申し込み書が基本の書類であり、保育園に入所を希望する人は、保育所の第3希望までを自治体に伝える悲痛があるため、書き込みます。子どもの年齢や保護者の氏名や勤務先、家族構成といった項目について、記入して提出します。

保育所に申し込みするにあたり、家庭で子どもの保育ができないことを証明するための書類の提出が求められます。働いているお母さんであれば、勤務しているという証明が必要で、これから出産予定があるお母さんには母子手帳、病気のため子育てが困難とされるお母さんには、医師の診断書、身体障碍者手帳などの提示が求められる場合があります。

保育園に必要な書類として、もうひとつには保育料を算定するための資料が必要となります。前年度分の源泉徴収票、確定申告をした方は、前年度分の確定申告の控えなどの提示が求められます。

保育所には、認可保育所と無認可保育所があり、保育施設の種類の違いによっても、提出が求められる書類に違いが出てくる場合もあります。
また、各自治体で提出が求められる書類に違いが出てくる場合もありますので、管轄内の自治体や市区町村役場などに尋ねておくと良いでしょう。
保育所の入園申込みをしていても、定員に空きがなくて、希望者が定員を超えた場合には、再度書類を用意する必要が出てくる場合があります。

市町村が運営している保育園に必要な物品

保育園の入所申し込みをして、いよいよ子どもが保育園に通園することになり、お母さんにとっても子どもにとっても、新しい人生の第一歩がスタートすることになります。
子どもが保育園に持っていく必要な物品について、まずは入園説明会などで保育園からお母さん方に説明されると思いますので、資料が配布されたら、きちんと読んでおきましょう。

保育園の入園の流れとして、入園が内定した時点で、保育園または自治体から通知があり、その後、各保育園で入園説明会としてオリエンテーションが実施されます。保育園に通うときに必要な物品や、心構えなどについて説明を受けます。

子どもが保育園に入園してから、最初の1~2週間程度は保育園の雰囲気に慣れてもらうまでのならし保育が実施される地域もあります。ならし保育の期間が終了すると、本格的に通うことになります。ならし保育とそれ以降では、必要とされる物品に違いが出てくる場合もありますので、保育園に確認しておきましょう。

保育園によっては、お昼寝の時間に使う布団一式について用意されているところもありますが、持参が必要になる場合もあります。
通園カバンに入れる中身は、タオルやティッシュ、連絡帳、お箸、巾着袋、着替えなどです。保育園に持って行くものは、通園袋に入れるのが一般的です。

お絵かきや工作などに使う道具には、クレヨン、のり、はさみ、粘土、お道具箱、絵の具などがありますが、保育園によっては、園で管理される場合もあります。乳幼児は、体のサイズに合うおむつカバーや紙オムツが必要で何枚以上と指定される場合があります。

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